NK,TPX -15,600 1敗1分 MSQ

9:00寄り付きは特に大きく動かされなかった。バランス。

9:10まで大口の手仕舞い売りあり。

9:11からはペース遅くなった。下げてた時とペースが全く違うので、先ほどまでの売り参加者はもういないと判断できる。一気に売ってきたから損切のはず、売り切ったら終わり。

TOPIX、ラージ日経、ミニ日経で安値での吸収が起こった時点が新規の買い方参入の変化ポイントでした。

まー難しいよね。。

--復習後--

取引指標の優先順位は

ペース ＞ モーメンタム

寄り後レンジブレイクからモーメンタム出たから売り参加にこだわってしまった。

1. 大きく下げのあとにペース鈍化0910
2. 安値045で吸収が起こり
3. もう一度下を試し吸収の045抜けるが、040で吸収、035で吸収、一文抜け戻り。
4. 0915もうペースは完全に閑散モード
5. ミニ2文抜き買いがあり055で吸収、ここで焦って売り（ラージ、トピでの吸収をまつべきでした。最初の下げが速かったのでその印象のまま対応した。すでにペースが遅くなっているのに速い時と同じ対応をしたので損失となった。
6. 055即突き抜けてロスカット。

 心の切り替え、あるがままを見る。

「下げに乗れてないから今度こそ乗りたい」この欲が心曇らせ、あるがままを見ることを妨げました。