手数料比較 ES vs 日経ミニ ESの手数料は安い。
手数料を寄り付きの5分間ボラティリティで比較すると、ESのほうがミニ日経よりも手数料は24%も安いです。日本の証券会社でトレードすると往復50円とかあるので、そうなると日経ミニのほうが安い。俺はシエラチャートを使いたいので選択肢には入らないのですが。
あと、先月2週間ほどミニ日経トレードしたときはCQGが過去データのアクセス期間を減らしていたので、つなぎ足が作れなくなっていた(以前は過去データ5年くらい取得できた)。CQGの上位ソフトウェアだとヒストリカルデータとれますとAMPフューチャーズのサポートが言ってたのですが、CQGのソフトウェアは重いし月額料金が高いので無理です。よってミニ日経自体をやめました。
ESとミニ日経を両方やるとESの成績は落ちました。ESで使っているやりかたはミニ日経でも十分通用する感触でした。活動はミニ日経のほうが少ないので反応する時間はESより余裕が取れます。異銘柄同一手法でわかったのですが、混乱します。対応方法が単純に2倍に増えるので。一つの銘柄に固執したほうが俺の場合はよさそうです。