0901 寄り付きの出来高すくなく、前日RTH,ETHのレンジ内での寄り付きなのでどちらかに方向が確実（例えば100円幅くらい）出てからの取引開始としなければならならい。ダマシだらけでたいてい順張りが機能しないから。
0906 10時まで監視する、我慢する、エントリポイントを「探さない」練習。
0918 逆張りしたくなったが動いてないので我慢した。730で小さな吸収があるが、参加者が少ないので盛り上がってない。このようなときは逆張りもRRRの割合が悪いのでやらないのが良い。エントリポイントから半値まで最低25円は欲しい。
0933 下に流れでたが、、、すぐにまた人いなくなった。
0943 大口の売りがLMともに出たので参加者多ければ、ここで戻り売りできそうだが、人がいないのでやめる。ミニ710に吸収あるがラージは全くなし。
1004 高値に向かって出来高増加したがmini740で売り多し、ラージはそうでもない。そしてすぐに人いなくなった。
1009 やっぱり伸びない。短期が踏んだら動きの終わり。そしてすぐに人はいなくなった。
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トレードなし。
人のいない(出来高の少ない)相場を見るのはつまらない。つまらないから退屈でエントリーポイントを探してトレードしてしまう。つまらなくても観察する練習。退屈でも探さない練習。
出来高ない日は大口の売りがまとまって出た！と思って売るとそこで供給がストップ。反転ロスカット。これが出来高ない日、参加者少ない日の特徴。大口の売買のみを見てるとダメ。全体を見て参加者が多いか少ないのかが重要。
