注文分析の指針
吸収をこなしながら上昇は本気の買い。
吸収をこなしながら下落は本気の売り。
指値取り消しでの上昇は下げる。(少ない約定で上昇、それなりの約定で下落、売り)
指値取り消しでの下落は上げる。(少ない約定で下落、それなりの約定で上昇、買い)
少ない約定での上下は参加者の不足を意味するので参加不可。
ZN,ESについて、
株、債券の方向が同じならどちらかがトラップのため参加不可。
最も重要な事項は、
売る場合は売りをサポートする大口を見つけてから。
買う場合は買いをサポートする大口を見つけてから。
なんとなく雰囲気で売り買いしても根拠ない、根拠ないと退出ポイントも明確でないから我慢もできない。単なるギャンブルと同じになる。
私にはギャンブルして興奮したいのか、我慢して利益を得たいのか選ぶことができる。