5/3 UBトレード日誌
PL $-274
どうやってこのようなときに損失を抑えたらよいのか、NKはティックペースが遅い時はレンジの可能性が高いのはわかった。
- 米国債はそもそもティックペースが激遅いので差がわからない。(そのうちわかるかも)
- 0730に指標発表が終わる。10分くらい様子見る。
- 大口の複数銘柄同時売買に対して価格がどのように反応するか確認する。
- 何回チェックするか?
- 順張り優位の場合は動きを取り逃がすが、そこはどう考えるか?
- レンジの場合はとにかく手を出さない方がRRR的にプラス。
- レンジの場合のほうが統計的にはるかに多いので2回ほど確かめた方がいいのかもしれない。
- 米国債はトレンドの時はプルバック入れずにどんどん行く。
- 今日もそうだがレンジの時はブレイクがダマシになるのをまって逆にエントリが吉。
現状の結論はなし。
今日も3回で-259、8回で-274と粘ってやってもほぼ意味ない。
レンジ相場はRRR的にやらない方が吉。結局自分が納得できるまで何度も繰り返すんだよな。
反省点。
5/1にうまくいった寄り付きからの大口売買に対する反応を確認してからエントリしなかった。単に大口売買に順張り1ロスカット、ドテン、2ロスカット、ドテン、3ロスカットで3回エントリ使いきってしまった。
相場の99%はランダムなんだからエントリしまくっても全く儲からない。
これは確実に真実。
より慎重に売買したほうが期待値高い。よって下記のルールとなる。
- 寄り付きから2回は大口売買に対するほかの参加者の反応を見る。
- 3回エントリしてマイナスならマイナス拡大日なのできっぱり負けを認めてやめる。